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| おいしい水を、古い水道管がマズくする?! |  
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| 暮しに欠かすことのできない飲料水を、毎日私たちの 家庭や職場に届けてくれる大切な給水管。
 
 外からは見えませんが、管内では私たちの血管に
 コレステロールがたまるように、年月とともに腐食や
 劣化が着実に進行しています。
 
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| 名古屋の水道水は良質で豊富な木曽川を水源とし、 その水質は全国でも有数なおいしい水として、高い
 評価を受けています。
 
 しかし、ビルやマンションの給水管が古いと、その良質な
 水道水も、赤サビだらけの配管や汚れたタンクの中を
 通って蛇口から出てくることになり、赤水や異臭、漏水
 などに悩まされるケースが増えています。
 
 
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| 給水管の寿命は、意外に短い。 |  
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| 例えば、鉄筋コンクリート造住宅の場合、建物本体の 税務上の法定耐用年数は60年です。
 
 しかし、その中身の給排水設備の耐用年数は、
 わずか15年とされています。
 
 つまり新築の建物を60年使うには、給排水設備を
 15年ごとに3回取り替える必要があるのです。
 
 
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| 特に、常に水が通っている給水管の内部の腐食は 著しく、近年、配管材質の工夫・改良による対策が
 いろいろとなされてはいますが、その寿命は決して
 長いものとは言えません。
 
 
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| 給水管の腐食、老朽化が進み、水道水が濁ったままの 建物では、せっかくの資産価値も大きく下がってしまい
 ます。
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| 計画的な配管改修で、前向きな資産価値の維持を。 |  
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                  |  | 配管の取替え工事には、ある程度の出費を ともないます。
 
 しかし、いつかは必ずやって来る配管の寿命。
 
 その場しのぎの応急手当てより計画的に改修工事を
 行う方が、長い目でみてコストダウンにつながり、
 資産価値も維持することができます。
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                  |  | また、飲み水への社会的関心が高まっている今日、
 改修工事を積極的に行うことは、オーナーに対する
 住人の信頼度を高めることにもつながります。
 
 老朽化した給排水管、給湯設備、ポンプ、
 貯水タンクなど、配管設備のリフォームは、
 当社にお任せください。
 
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 当社が施工できるエリアは、名古屋市内および
 その周辺です。
 
 
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