おまかせください。
     「老朽化した配管設備のリフォーム」


                         ほうわせつび
                   朋和設備工業株式会社
                      
                     名古屋市北区杉村1−24−8
                       TEL 052−911−4431

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赤水や漏水でお悩みではありませんか?

ご存知ですか? 「直結給水方式」

おいしい水を、古い水道管がマズくする?!
 暮しに欠かすことのできない飲料水を、毎日私たちの
家庭や職場に届けてくれる大切な給水管。

 外からは見えませんが、管内では私たちの血管に
コレステロールがたまるように、年月とともに腐食や
劣化が着実に進行しています。
 名古屋の水道水は良質で豊富な木曽川を水源とし、
その水質は全国でも有数なおいしい水として、高い
評価を受けています。

 しかし、ビルやマンションの給水管が古いと、その良質な
水道水も、赤サビだらけの配管や汚れたタンクの中を
通って蛇口から出てくることになり、赤水や異臭、漏水
などに悩まされるケースが増えています。


給水管の寿命は、意外に短い。
 例えば、鉄筋コンクリート造住宅の場合、建物本体の
税務上の法定耐用年数は60年です。

 しかし、その中身の給排水設備の耐用年数は、
わずか15年とされています。

 つまり新築の建物を60年使うには、給排水設備を
15年ごとに3回取り替える必要があるのです。


 特に、常に水が通っている給水管の内部の腐食は
著しく、近年、配管材質の工夫・改良による対策が
いろいろとなされてはいますが、その寿命は決して
長いものとは言えません。


 給水管の腐食、老朽化が進み、水道水が濁ったままの
建物では、せっかくの資産価値も大きく下がってしまい
ます。

計画的な配管改修で、前向きな資産価値の維持を。
 配管の取替え工事には、ある程度の出費を
ともないます。

 しかし、いつかは必ずやって来る配管の寿命。

 その場しのぎの応急手当てより計画的に改修工事を
行う方が、長い目でみてコストダウンにつながり、
資産価値も維持することができます。

 また、飲み水への社会的関心が高まっている今日、
改修工事を積極的に行うことは、オーナーに対する
住人の信頼度を高めることにもつながります。

 老朽化した給排水管、給湯設備、ポンプ、
貯水タンクなど、配管設備のリフォームは、
当社にお任せください。


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    明記ください。


  当社が施工できるエリアは、名古屋市内および
  その周辺です。






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        FAX 052−911−4435
     
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