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『 新たな挑戦」実践年 』 ・・・マンスリー雑感 |
2004/01/05 | |
新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 今年は申年です。 よく”見ざる 言わざる 聞かざる ”が人間社会における 「箴言」として紹介されます。 確かに見なくてもよいこと、言わなくてもよいこと、 聞かなくてもよいことは多々あります。 それを見たり、言ったり、聞いたりして人間関係をこじらせることも 「実感」しています。 ですが、あえて、当グループは、客観的な視点からみえてきたことを、 専門的見地から提言するべきことを、拝聴すべき批評・苦言を、 積極的に「実践」していきます。 そのために「CPC戦略予定表」を構築し、1月より月2回の 定期的会議を開催し、その中で「お客様にとってなくてはならない 存在」を追求していきます。 そこで創造開発した「商品」をご提案していきます。 「個々のお客様はどんなお客様なのか」ここからスタートします。 そのはじめにCPCグループには、どんなスタッフがいるのか、 それを簡単にご紹介します。 ●昨年の末、スタッフに次のような質問に答えて貰いました。 Q1:CPCグループに入社して今まで一番うれしかった事は なんですか? Q2:CPCグループに入社して今まで一番つらかった事は なんですか? Q3:今の「こだわり」「想い」「夢」を教えてください。 Q4:会社、代表者に対する要望があれば書いてください。 具体的な回答(一部)として・・・ Q1:CPCグループに入社して今まで一番うれしかった事は なんですか? ・自分の提案が採用されたとき ・お客様に感謝、信頼されたとき ・採用された時 ・社労士試験合格 ・担当顧問先をもらえたこと Q2:CPCグループに入社して今まで一番つらかった事はなんですか? ・自分の思っていることが思うように相手に伝わらないとき ・二度としない!と思ったミスを同じようにミスしてしまった時 ・顧客の倒産に遭遇して何もできずに無力感を感じた時 ・やることがたくさんあって帰るのが遅くなる日々が続くと 体力的につらい Q3:今の「こだわり」「想い」「夢」を教えてください。 ・自分自身、家族、会社の三位一体成長、幸福の追求 ・CPCを大きくして分社化、社長に就任 ・自分の納得出来るまで噛んでみる ・お客様の立場に立ってみる ・自分の欠点である人間力を習得していきたい ・将来的に独立開業、CPCでは売上への貢献 ・仕事の手を抜くことなく資格を取りたい ・顧問先に対し、人事労務の専門家でいるだけでなく幅広くサポート ・アドバイスのできる存在になっていきたい ・自分の専門分野を持ち、それを極めたい ・信頼される自分でありたいと強く思う Q4:会社、代表者に対する要望があれば書いてください。 ・部下への丸投げが多い(どこかの首相と同じか?) ・もう少し事務所にいる時間が増えるとありがたい ・所長の「夢」をいつか聞かせてほしい ・お客さんを増やしていきましょう! ・あまり同友会等へウエイトを置きすぎずにいてほしい ・セミナー等を受講させてほしい 「お客様にとってなくてはならない存在」になるため 「新たな挑戦」を始めます。 今年も何卒ご活用いただきますようお願い申し上げます。 (國井) 中部労務管理センター (社会保険労務士事務所) 人事労務管理研究所 (人事労務コンサルタント) ⇒ホームページはこちら http://www.jinjiken.co.jp (ドクターホーワよりのご紹介) 中部労務管理センターは、所長の国井さんは30台のばりばり。 積極的、前向きな考え方で、ぐいぐい事務所をひっぱっています。 当社(朋和設備工業株式会社)の企画、施工する工事の、各種 助成金の申請などでパートナーシップを組んでいるほか、労災保険 社会保険などさまざまな面で助けていただいております。 とても親切で面倒見のいい事務所で、たいへん助かっています。 ⇒ 【事務所概要】はこちら ⇒ 【事務所理念】はこちら |
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