７月２０日の海の日に『猫の恩返し』を娘２人と妻の４人で
観賞しました。
とても”さわやか ”な気持ちが余韻として残りました。
「情けは人のためならず」という言葉がありますが、
猫に情けをかけた主人公のハル（１７歳の高校２年生）は、
結局、自分へ返ってきた「猫の恩」によって、人間の
世界へ舞い戻ることができます。
宮崎駿氏企画のスタジオジブリの最新アニメです。
９５年の「耳をすませば」の姉妹編である「バロン−猫の男爵」
の映画化だそうです。
そうなんです、
この猫の男爵・バロンがこの映画の中で、ひときわ
光っています。
格好いいんです。
対照的な存在として、自己チューな猫の王（声はなんと
あの丹波哲郎氏です）が登場しますが、とにかく、
「男はこうあるべきだ」を地でいくような、文字通り、
「さわやか」の象徴です。
かなりキザですが、それが「個性」になっています。
ともかく、一度見に行かれることお勧め致します。
世の男性が元気がないと言われる昨今、ハルに惚れられる
男とは？一度研究してみてもいいのでは。
別の視点で「学び」ました。
（國井）
中部労務管理センター （社会保険労務士事務所）
人事労務管理研究所 （人事労務コンサルタント）
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（ドクターホーワよりのご紹介）
中部労務管理センターは、所長の国井さんは３０台のばりばり。
積極的、前向きな考え方で、ぐいぐい事務所をひっぱっています。
当社（朋和設備工業株式会社）の企画、施工する工事の、各種
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