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ドクターホーワ放送室   


  排水管リフォームの申し込みが殺到。

   地中で勾配が悪くて流れなくなったケース
   マンションの排水管が腐食して漏れたケースなど

   工事のご依頼は、ぜひ信用のある会社へ


  2004/08/28

 排水管のご相談が殺到中です。
 
 当社には、毎日たくさんの工事の依頼、見積もりのご依頼の電話が
はいってきます。

 最近とくに多いのが、排水管に関するご依頼です。



 最近特に目立つ排水管のトラブル
 
 マンション、戸建の住宅や、事務所ビル、工場などの建物の
種類にかかわらず、排水管は、建物の中のいわば静脈であり、
油などが付着したり、鉄管のサビがコブのように盛り上がって、
流れが悪くなったりしやすい
場所です。


 また、腐食が進むとパイプの肉厚がうすくなって、突然下の階の
部屋に水が降ってきたりして、大きなトラブルが発生
することも
あります。


 一方、建物内から流れてきた排水は、地中に埋められた横びき管に
よって敷地内から公共下水などへ放流されますが、その土中の配管が
地盤沈下で勾配が逆になって流れなくなったり、木の根っこが進入する
ことによって壊れたりするケース
も多々あります。


 最近では樹脂製の桝(ます)が増えていますが、かつては
コンクリート製の桝をモルタル(セメント)で仕上げているケースが
ほとんどです。


 この場合、セメントの風化によって、桝の中がこわれてしまい
汚物がうまく流れなくなったりしている事例
が多く、その現場の
状況は目を覆いたくなるばかりで、とても写真の掲載はできません。



 工法の選択、経路の設計は千差万別

 排水管のリフォームは、いろいろな考え方、工法があります。

 その建物の寿命、使用価値など全体的なことを考えて、配管を
修理するにとどめるのか、何年かの延命を割り切って考えるのか
あるいは配管を入れ替えて長く使ってゆくのか。

 また、配管を通す経路などの選定、設計は、はっきり言って
設計者、施工業者などによって大きく違ってくるため、当然ながら
その差は、工期、費用、品質、施工後のトラブルの有無などに
大きく影響をいたします。

事前の調査の精密性、正確性によっても大きな影響があることは
いうまでもありません。



 ご依頼はぜひ専門業者、信用のある会社へ

 当社は、このような排水設備のリフォームの企画、設計、施工を
専門として、50年以上の業歴があり、ノウハウの蓄積が非常に
進んでおります。

 お客様のニーズ、予算にあわせた、合理的な工法の選択
行い、きちっとした自社の専属スタッフを現場監督として配置して
ISO9001の規格に基づいた緻密な施工管理を行ってお客様の
信用をいただいております。

 排水管のトラブルでお困りのときは、どうぞお気軽にご相談ください。


   なお、当社は施工可能なエリアを名古屋市内およびその
  周辺地域に限定させていただいておりますので、どうぞ
  ご了承ください。
















   
 
   
当社へのお問い合わせはメールもご利用ください。
 




     お問い合わせは、朋和設備工業株式会社までどうぞ。

            TEL 052−911−4431
                       
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