|
||||||||
|
寒いおフロには危険がいっぱい。 浴室にはぜひ暖房を。 リフォームは冬がくる前にご準備を。 |
2001/10/12 |
暑くもなく、寒くもなく、とてもさわやかな気持ちのよい季節に なりました。 おかげさまで、この不況の中ではありますが、当社もみなさまの おかげで、順調にお仕事をさせていただいております。 この時期は水まわりのリフォームが集中します。 この季節に多くなるのが、おフロとトイレのリフォームです。 例年、冬がくる前のこの季節から、年末までの間は、 水まわりのリフォームが集中いたします。 リフォームは、家を開け放して工事することが多いので、 住みながら工事するには、寒い冬はつらいし、かといって 夏場におフロが何日もつかえないのはつらい、というのが その理由のひとつです。 寒いおフロをなんとかしたい しかし、最近のもうひとつの理由は、寒いおフロを 冬がくる前に、暖かくしよう、という目的をもった リフォームがふえたことです。 最近は、高齢化社会に移行しつつあるためか 入浴中の死亡事故が全国で4000人近くあるとのこと。 寒い浴室と、熱いお湯は、血圧を急上昇させるため、 とても危険な場所と言われています。 浴室に暖房をする、というのは少し前までは、あまり 普通に考える人は少なかったのですが、最近は よい商品も開発されて、取り付けをする家庭が多くなりました。 ⇒ガス温水式浴室暖房乾燥機はこちら ⇒電気ヒーター式浴室暖房乾燥機はこちら バリアフリー工事も一緒に。 もちろんこうしたご家庭では、バリアフリーを意識した リフォームになるケースも多く、段差の解消や、てすりの とりつけ、車いすの使用に耐えるような浴室への改造が 数多くなされています。 寒いおフロは危険がいっぱいです。 冬がくる前に、ご準備されることをおすすめいたします。 |
||||
|
||||
当社へのお問い合わせはメールもご利用ください。 |
||||
|
||||
お問い合わせは、朋和設備工業株式会社までどうぞ。 TEL 052−911−4431 |
||||
TOPに戻る 放送室目次に戻る |
朋和設備工業株式会社