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赤水がでたり、水がつまって水道が出にくくなったりすると、生活に 大きな支障がでてきます。 いずれは何らかの手を打たなければ、と思ってはいるが予算も見当が つかないしと頭を抱えておられるかたも多いのではないでしょうか。 給排水管はまさに建物の動脈であり、静脈で、さらにいえばポンプは 心臓です。 しかしその動脈が家の中の壁や天井にむきだし状態で走っていては、 いくらなんでも、と抵抗のある方も多いでしょう。 当社では、まず配管を最低限の性能に復旧させた場合の試算を いたします。 その上で、今後の建物の利用を何年とみるのか、ライフスタイルから 考えて、必要な設備とそうでない設備はどうなのか、最低限さわって おきたい内装は?というようなプランニングをいたします。 そうすると、給排水だけでなく、防水も寿命、エレベーターもそろ そろ、外壁も痛んできたというように、いろんなことに気が付いて きます。 建物は一部だけ良くなってもトータルに機能しなければ、 かかったお金の元はとれません。 そうすると、今とりあえず緊急的に行わなければならないこと、 少しじっくりプランを考えてゆきたいこと、が見えてきます。 当社のプランニングはこうした考え方で、長い目でみてお得な 方法を お客様と一緒になって考えてゆこうという方針を とっています。 配管リフォームのタイミングは決して単純なものではなく、ひとり ひとりの顔が違うように建物のひとつひとつによってベストなタイミングが 違います。 タイミングと方法については、専門的な知識も必要です。 |
Dr.ホーワの機能を十分にご利用ください。 お問い合わせ・相談は当社まで。 TEL 052−911−4431 |
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